【実体験】暗号資産レンディングを続けた結果|少額積立だから今も続けられている話

暗号資産のレンディングを始めたのは、「どうせ長期で持つなら、ただ放置するより少し増えたらいいな」と思ったのがきっかけでした。

最初は正直かなり半信半疑でした。

「暗号資産を貸して増える」

文字だけ見ると、今でも少し怪しく感じます。

実際、SNSでは「放置で増える」「寝てるだけで資産が増える」みたいな強い言葉もよく見ます。

ただ、自分はもともと短期売買より、“積立・長期保有”寄りの考え方です。

そのため、「一気に増やす」というより、「余剰資金で少しずつ続ける」という感覚でレンディングを始めました。

今回は、実際に暗号資産レンディングを続けて感じたことを、良かった部分も怖かった部分も含めてリアルに書いていきます。

そもそも暗号資産レンディングとは?

暗号資産レンディングは、保有している暗号資産を一定期間貸し出し、その対価として利用料を受け取る仕組みです。

銀行預金の利息に少し近いイメージですが、実際はかなり違います。

大きな違いは、元本保証ではないことです。

暗号資産そのものの価格変動がありますし、サービス提供会社側のリスクもあります。

そのため、自分は「生活費では絶対にやらない」と決めています。

現在は、金融庁登録業者でもあるSBI VCトレードを利用しています。

海外取引所ではなく国内業者を選んだ理由は、シンプルに「安心感」を優先したかったからです。

現在の保有状況と積立内容

現在保有している暗号資産は以下です。

BTC:0.033 BTC
ETH:0.99 ETH
SHIB:23,283,000 SHIB
XRP:110 XRP

積立はSBI VCトレードで毎週継続しています。

現在の積立額は以下です。

BTC:毎週2,000円
ETH:毎週500円
SHIB:毎週500円
XRP:毎週500円

かなり小さい金額だと思います。

ただ、自分は最初から「急落しても続けられる金額」をかなり意識しています。

暗号資産は本当に値動きが激しいので、最初から大金を入れるのは怖かったです。

実際、BTCが急落した時は「やっぱり怖いな…」と思いました。

ただ、少額積立だったので、「経験として続けられた」のはかなり大きかったと思っています。

なぜこの4銘柄を持っているのか

自分の中では、それぞれ役割を分けています。

BTCは、「デジタルゴールド」に近い感覚です。
暗号資産の中では比較的王道というイメージがあり、長期で積み立てています。

ETHは、今後もブロックチェーン関連で中心的な存在になる可能性があると思い保有しています。

一方で、SHIBはかなり性格が違います。
正直、自分の中では“宝くじ枠”に近いです。
数量が大きく見えるので期待感を持ちやすい銘柄ですが、その分値動きもかなり激しいと感じています。

実際、自分も最初は「もしまた大きく上がったら…」と期待していました。

ただ、暗号資産を続けて感じるのは、「期待だけ」で持つのは危ないということです。

SNSでは強気な情報ばかり目に入る時もありますが、実際に自分のお金が上下すると、かなりメンタルに来ます。

そのため最近は、

・一気に資金を入れない
・無理に増やそうとしない
・余剰資金で続ける

この3つをかなり意識しています。

XRPについては、送金分野などで期待されることも多く、少額だけ保有しています。

ただ、自分はどの銘柄も「絶対に上がる」とは思っていません。

だからこそ、積立額もかなり抑えています。

レンディングを続けて感じた“増える嬉しさ”と“怖さ”

実際にレンディングを始めて最初に感じたのは、「保有数量が少しずつ増える」のは素直に嬉しいということでした。

特にBTCやETHのように長期保有前提で持っている銘柄は、「どうせ売らないなら活用したい」という感覚に近いです。

ただ一方で、増えた数量以上に価格が下がることも普通にあります。

ここは実際にやってみて、かなり印象が変わった部分でした。

例えば、レンディングで少し増えていても、BTC自体が急落すると資産全体では普通にマイナスになります。

そのため、自分の中では途中から、

「増える嬉しさ」より、 「値動きに慣れること」

の方が大きくなっていきました。

レンディングは“安全に増える仕組み”ではない

実際に続けていて感じるのは、レンディングは「安全に増える仕組み」ではないということです。

例えば、

・暗号資産自体の価格変動
・サービス提供会社のリスク
・出金停止リスク
・ハッキングリスク

など、普通にあります。

実際、海外ではレンディング関連サービスの破綻や出金停止が問題になったこともありました。

そういうニュースを見るたびに、「絶対安全ではないな」と感じます。

そのため、自分は生活費を入れることはしていません。

あくまで「なくなっても生活に影響が出ない範囲」で運用しています。

以前より“短期の値動き”を見なくなった

これは意外だったのですが、積立+長期保有+レンディングを始めてから、以前ほど毎日チャートを見なくなりました。

昔は少し下がるだけでも気になって、何度も価格を確認していました。

ただ、今は「短期で上がるか下がるか」より、

「無理なく続けられるか」

を重視するようになりました。

もちろん暴落すると気になります。

ただ、短期売買ばかり考えていた頃より、精神的にはかなり落ち着いたと思います。

今後の方針

今後も基本は少額積立を続ける予定です。

ただ、自分の中で暗号資産は「資産形成のメイン」ではありません。

中心はNISAやETFなどの長期積立で、暗号資産はあくまでサブ枠という考えです。

だからこそ、

・無理をしない
・熱くなりすぎない
・リスクを理解する

この3つは忘れないようにしています。

最近は、「大きく勝つこと」より、「退場しないこと」

の方が大事だと感じています。

まとめ

暗号資産レンディングを続けて感じたのは、「増える嬉しさ」は確かにあるということでした。

ただ、それ以上に感じたのは、

・値動きへの怖さ
・メンタル管理
・リスク理解

の重要性です。

特に暗号資産は、期待感が強くなりやすい世界だと思います。

だからこそ、自分は今後も、

「余剰資金で、無理なく長期で続ける」

この考え方を大事にしていくつもりです。

免責

本記事は、筆者の実体験および公開情報をもとに作成しています。特定の投資行動を推奨するものではありません。

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