2026年6月時点の資産状況を公開します。
先月は560万円でしたが、今月は568.9万円となりました。
前月比では約8.9万円のプラスです。
数字だけ見ると順調に増えているように見えます。
しかし中身を見ると、素直に喜べる状況でもありません。
なぜなら、
株式は堅調だった一方で、暗号資産は大きく下落しているからです。
今月は改めて、
「資産は増えても、精神的には楽ではない」
と感じる月になりました。
2026年6月の総資産
■ SBI証券(NISA)
国内株:18.4万円
ETF:488万円
合計:506.4万円
先月の494万円から約12万円増加しました。
私の資産の大半はVTIを中心とした米国ETFです。
正直なところ、
資産が増えた最大の理由はここです。
最近は暗号資産ばかり話題になりますが、
実際に資産形成を支えているのはETFだと改めて感じています。
■ 暗号資産(現物)
BTC:36万円
ETH:2.7万円
XRP:2.7万円
合計:41.4万円
先月は42.5万円でした。
今月は約1.1万円減少です。
毎週積立を続けているにも関わらず減っています。
特に6月に入ってから暗号資産市場は大きく下落しました。
ビットコインは6月初旬に急落し、ETF資金流出や市場全体のリスクオフムードから大きな売りが発生しています。
さらに先物市場では大規模なロスカットも発生し、多くのレバレッジポジションが清算されました。
ニュースを見ると不安になります。
ただ、毎週積立を続けている立場としては、
「また安く買える時期が来た」
という見方もしています。
もちろん楽観はできません。
暗号資産は上がる時も早いですが、下がる時はもっと早いです。
■ 暗号資産(先物)
グリッド運用:20.1万円
コピートレード:1.0万円
合計:21.1万円
先月は23.4万円でした。
約2.3万円減少しています。
正直に言うと、
ここは安定しているとは言えません。
グリッド運用は相場が一定レンジで動いている時は強いです。
しかし今のような急落相場では苦戦します。
「自動売買だから放置で儲かる」
そんな甘いものではないと改めて感じています。
暗号資産暴落で感じたこと
今回の下落で思ったことがあります。
それは、
積立しているからといって不安が消えるわけではない
ということです。
SNSを見ると、
「暴落はチャンス」
という言葉が並びます。
確かに理屈ではそうです。
しかし実際に資産が減っていく画面を見ると、
普通に不安になります。
これは何年投資をやっていても同じだと思います。
ただ以前と違うのは、
焦って売ろうとは思わなくなったことです。
・毎週積立
・余剰資金
・長期前提
このルールを決めているので、
慌てて行動することはなくなりました。
それでも積立を続ける理由
私の資産構成を見ると分かる通り、
主力はNISAのETFです。
暗号資産はあくまでサブ枠です。
だからこそ、
暴落しても生活に影響はありません。
住宅ローン約6,800万円。
投資用不動産ローン約8,000万円。
家族もいます。
そんな状況で全力で暗号資産に賭けるつもりはありません。
それでも積立を続ける理由は、
将来どうなるか誰にも分からないからです。
ビットコインが10年後に大きく成長しているかもしれない。
逆にそうならないかもしれない。
だからこそ、
無理のない範囲で続けています。
まとめ
2026年6月の金融資産は、
568.9万円(前月比+8.9万円)
となりました。
内訳を見ると、
ETFは好調
暗号資産は苦戦
グリッド運用も厳しい
という1ヶ月でした。
資産形成を続けていると、
上がる月もあれば下がる月もあります。
今月は特に、
「期待だけで投資するとメンタルが持たない」
と感じた月でした。
来月も数字だけでなく、
その時に感じたことも含めて公開していこうと思います

免責
本記事は、筆者の実体験および公開情報をもとに作成しています。特定の投資行動を推奨するものではありません。
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