私は2026年1月、
BTCの先物ロンググリッド(50倍)で2回ロスカットしました。
合計損失は
-4,842.876 USDT
今回は、実際のデータをもとに
何が起きたのかを具体的に解説します。
ロスカット①
■ 条件
・BTCUSDT
・先物グリッド
・ロング
・レバレッジ:50倍
・稼働期間:10日
・投資額:1,777 USDT
■ 結果
合計損益:-1,777.0011 USDT(-100%)
照合済み損益:+142.5408 USDT
未照合損益:-1,897.8598 USDT
グリッド利益数:1,507回
■ 何が起きたか?
グリッド自体は回っていました。
1,507回も利益確定しています。
しかし――
下落トレンド突入。
含み損が積み上がり、
レンジ下限を突破。
そのまま強制終了。
ロスカット②
■ 条件
・BTCUSDT
・先物グリッド
・ロング
・レバレッジ:50倍
・稼働期間:約2日
・投資額:3,065 USDT
■ 結果
合計損益:-3,065.8759 USDT(-100%)
照合済み損益:+55.5306 USDT
未照合損益:-3,107.3712 USDT
グリッド利益数:366回
■ 特徴
開始直後に急落。
回復する前に追証ラインへ。
50倍レバレッジでは
“耐える時間”がほぼありませんでした。
合計損失
1回目:-1,777 USDT
2回目:-3,065 USDT
合計:約 -4,842 USDT
日本円換算で約75万円。
これは軽くない。
本当の原因
① 50倍レバレッジ
グリッドと高レバは相性が悪い。
回転利益は出るが、
トレンドに弱すぎる。
② ロング固定思考
「BTCは戻る」という思い込み。
相場は関係なく落ちる。
③ レンジが狭い
ボラを過小評価。
下ヒゲで済む想定が、
実体で抜かれました。
学んだこと
・グリッド利益は幻想になり得る
・回数が多くても安全ではない
・高レバは“時間を奪う”
1,500回利益が出ても
最後に-100%なら意味がない。
その後の改善
現在は
✔ 方向固定をやめる
✔ 中立グリッドに変更
✔ RC(リスクコントロール)必須
✔ レバレッジ大幅縮小
つまり、
「攻める」から「残る」へ思考転換。

現在の運用(2月再スタート)
・BTC:中立+RC
・SOL:中立+RC
・低レバ運用
まだ大きな利回りは出ていません。
でも、
ロスカットしていません。
今はそれが一番大事。
結論
グリッドは稼げます。
でも、
方向固定 × 高レバ × トレンド発生
これが重なると即死します。
私はそれを身をもって体験しました。
だから今は、
「退場しない設定」を最優先にしています。


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